【開催実績】令和8年9月26日「起業の一歩をつなぐ交流会」

| 講座名 |
「起業の一歩をつなぐ交流会」 |
| 開催日時 | 令和8年9月26日(土)13:30〜15:30 |
| 先輩起業家 |
・近藤 健司 氏(ひいろ書店) ・三谷 真平 氏(SNSサポート) ・足達 和世 氏(Wa bar KIRI 桐) |
| 参加者数 | 29人 |
令和8年9月26日(土)に「起業の一歩をつなぐ交流会」を開催しました。
今回のテーマは、「今日、起業について話せる人を一人増やして帰ろう。」
起業について学ぶだけではなく、実際に一歩を踏み出したゲストのリアルな経験を聞き、参加者同士でも「やってみたいこと」や「興味のあること」を話しながら、新しいつながりをつくることを目的に実施しました。
当日は、高知県出身者、Uターンした方、県外からの移住者など、さまざまな背景を持つ方が参加。
起業を考え始めたばかりの方から、すでに自分の活動を始めている方まで、幅広い参加者が集まりました。
【ショートトーク】起業は、一人で考えすぎない方がいい
全体ファシリテーターを務めたのは、株式会社Time Link Creation代表取締役・高知県起業コンシェルジュの遠藤洋輔さん。
自身が黒潮町佐賀で「Ao no Yane ~Hotel&Kitchen~」を立ち上げた経験をもとに、「起業やチャレンジは、一人で考えすぎない方がいい」というメッセージを参加者へ伝え、交流会がスタートしました。
【1on1トークセッション】 「仕事を変えた3人は、どうやって一歩を踏み出した?」

1人目のゲストは、高知市でミステリー小説専門店「ひいろ書店」を営む近藤健司さん。
「好き」を仕事にするためには、好きだからこそ調べ、考え、自分ならではの形にすることが大切だと感じるトークとなりました。

2人目のゲストは、会社員として働きながら、SNS発信や撮影など個人でも活動する三谷真平さん。
「この人だから見たい、この人だから頼みたいと思ってもらうことが大切」という話は、SNSに限らず、自分の仕事をつくるうえで大きなヒントとなりました。

3人目のゲストは、土佐市高岡商店街で「Wa bar KIRI 桐」を営む足達和世さん。
これまで、さまざまな仕事を経験してきた足達さんからは、特別なスキルだけではなく、出会った人や積み重ねてきた経験も起業の力になるとの話がありました。
【クロストーク】「人とのつながりは、本当に仕事になる?」
3人のゲストによるクロストークでは、「人とのつながり」をテーマに意見を交わしました。
近藤さんは、事業者同士を単なる相互利用の関係ではなく、将来一緒に何かできる「仲間」として考えること。
三谷さんは、自分の利益だけでなく、相手にとって良いものを提供すること。
足達さんは、昔からの知人や常連のお客さんであっても関係を当たり前と思わず、一人ひとりを大切にし続けること。
3人の起業の形は異なりますが、共通していたのは、仕事になる前から人との関係を大切にしていることでした。
【つながるトーク】「私が今、話したいこと。」
後半は、参加者とゲストが少人数のグループに分かれ、「やってみたいこと」「知り合いたい人」「自分が提供できること」などをテーマに交流を行いました。
ゲストへの質問や名刺交換なども行われ、会場のあちこちで新しい会話が生まれていました。

参加者のみなさんの声
・さまざまなジャンルで起業されている方のリアルなお話を聞くことができて良かったです。
・起業を考えている人がたくさんいることが分かり、実際に起業した方の話もとても参考になりました。
・新しい知り合いを増やすことが出来ました。
・これまでの環境を離れて新しい環境をつくり出した皆さんのリアルな部分を伺うことができ、マインド面でとても前向きになることができました。
・参加者の皆さんもとても前向きな方ばかりで、進行の方やゲストの方のお話もリアルなお話で楽しかったです。
・時間が経つのがあっという間でした。たくさんのゲストのお話を一度に聞くことができ、大変貴重な機会だと思いました。
まとめ
最後に遠藤さんより「1週間以内にできる小さな行動を一つ決めてみる」というメッセージを参加者の皆さんに伝えていただきました。
誰かに自分の考えを話してみる。気になった人に連絡してみる。お店へ行ってみる。そんな小さな行動も、立派な「起業の一歩」です。
今回生まれた出会いや会話が、参加者それぞれの次のチャレンジにつながっていくことを期待しています。
